DATE : 2010/06/05 (Sat)
人様に伝授するような技は持ち合わせていませんが、素人が襖を張り替えるとこんな感じです。のレポートです。
築25年の中古住宅を買って、もう丸7年が経過した我が家。
前住人は喫煙者だったようで、買った時の壁紙は本当に悲惨でした(泣)
ので、入居する前に、壁紙に関してはほぼ全部貼り替えてもらったのですが、寝室だけは他の部屋に比べて煙草の害があまり及んでなかったので、襖もそのままにしてしまっていたのです。
しかし、断捨離を進めていくにつれ、その襖の色や穴のあき具合はこのままにしておいてはいけないと思うに至りました。
寝室は、そこに住む家族の健康に影響を与える場所だとか。
そう聞くとぐずぐずしていられません。
プロに頼むという手もありますが、やはり手間賃がもったいない。
ネットで材料を調達して、自分でやってみることにしました。
1.まず木枠を外します。この時便利だったのがこちらの商品。
これがあると木枠の取り外しが簡単に出来ました。
もちろん、引き手も簡単に取れるし、取り付ける時も「引き手の釘打ち」という道具が入っているので、楽に取り付けられます。
っていうか、多分この道具がないと引き手を取り付けるのはかなり難しいのでは・・・と思いました。
2・襖の4辺に両面テープをぐるりと貼ります。
3・襖の紙に10倍くらいに薄めた襖・障子用の糊を吹きつけます。
4・襖を紙の上に置き、1cmくらいの糊代を残して切り取ります。
私はカッターでラフに切り取ってしまいました。木枠をはめたら見えなくなってしまうのでそれほど神経質にやらなくても大丈夫。
裏返すとこんな感じ。
貼ったばかりの時は襖の紙は水分を吸ってふにゃふにゃですが、それが渇くにつれてぴんと張るそうなので、心配しなくても大丈夫です。
1枚目を貼った時は、このふにゃふにゃがすぐに直らないのを見て「失敗した」と落ち込みましたが、3日もしないうちにピンと張ってきれいになりました。
しかし、それで気を良くして2枚目は空気を真ん中から外側へ押し出すという作業を怠ったため、変なしわがあちこちに出来てしまいました(泣)
なので、ふにゃふにゃは気にしなくてもいいですが、真中から外側へ空気を押し出す作業はお忘れなく。
5.木枠・引き手を取り付けておしまいです。
こちらが取り外されていた時の悲しい押し入れ。
取り付けると白さが気持ちよいですね。
でも、見きれてる部分の色と合ってないのでは・・・?
実はまだ終わっていないのですよ。
この、ぼろぼろの襖は、息子が歩くかどうかの頃に、びりびりと盛大にやってくれたものです。
最初は辞めさせてたんですが、言って分かる年でもないし、とっても楽しそうだし、そのうち貼りかえようと思っていたし、とお好きなようにやりたい放題やってもらいました。
さすがにもう幼稚園に入ったことだし、言えば分かるお歳になったということで。
この週末にラストスパートです!

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